マンションの専有部分を競売して滞納管理費の全額回収に成功したケース

ご相談・ご依頼のきっかけ

ご依頼者様はファミリータイプマンションの管理組合様で、知人のマンション管理士さんのご紹介がきっかけでした。

事件概要

マンションの管理組合内で、ある専有部分の区分所有者が亡くなって住人が不在となり、それから10年近くも管理費が滞納されていました。相続人が2人いることがわかっていましたが、そのうちの一人(A)は所在こそ判明しているものの滞納管理費の支払いを請求してもなしのつぶて、もう一人(B)は行方不明という状況でした。Aに対して管理組合が支払督促を得ているという状態で、管理組合代理人として受任しました。

結果

区分所有法59条の競売手続を用いて競売し、滞納管理費の全額回収に成功しました。

解決のポイント

まずBに対して滞納管理費の支払いを請求する訴訟を提起し、裁判所の公示送達手続を利用して無事勝訴しました。

その後、区分所有法59条の競売を請求する訴訟を提起し、こちらも被告は二人とも欠席の状態で無事勝訴しました。

さらにその後競売手続を地方裁判所に申し立て、売却先も決定、買受人から売却代金が弁護士の口座に入金され、晴れて滞納管理費を無事全額回収となりました。

事件処理中、地方裁判所の書記官の方とたまたま話をしたところでは、区分所有法59条による競売手続は取り扱い件数がまだまだ少ない印象ということでした。

受任から事件解決までの期間

約2年半

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